今日は、春日部将棋道場にいってきた!
お客は9人と盛況。ほとんどが常連。

トーナメント戦をしました。
来年度から、上手よりも下手が勝ちやすいように、下級者の段級位を下げて、手合い差を大きくするので、その試験として「大きい手合い差」での対局となりました。
私は1回戦負け。
優勝はY5段。大きい手合い差に上手を持って苦戦したようですが、
二歩勝ちなどを拾って勝ち進み、決勝で福田先生を破って見事優勝。

私の将棋のほうは、今日はあまり勝てず。
ライバル(同格)の常連おじさんたち二人と指したのですが、今日は相手が本当に強かった。
二人とも70代と高齢なのに、将棋が強くて、なんなら以前よりも強くなっているみたいで、すごいですね。

U3段には、3連敗。 1戦目、2戦目は、抑え込まれてボロボロでした。
4戦目はなんとか1手差で勝てたのですが、それはUさんの逃げミスでの頓死勝ちだったので、実質全敗ですね。
「いつも負けてるから、弱いと思われないように、今日は頑張った。」とおっしゃってました。
次は私ももっと頑張りたいです。

もう一人のO2段。
福田教室に通っていて、めきめきと腕を上げ(特に駒落ちの2枚落ち下手)、この前福田先生に4枚落ちで勝ったそう。
福田先生は駒落ち上手はプロ級の腕前なので、快挙ですね。
そのOさんとは、私の2敗1勝でした。

後手・角頭歩戦法を「Oさんの知らない戦法だろう」と思ってぶつけてみて、
実際Oさんは、角頭歩戦法は初見だったそうなのですが、
乱戦にせずにじっくりと駒組みし、筋違い角を放って、徐々にリードを広げる方針を取るという、腰の入った読みの指し手をしていて、印象的でした。この将棋は私の負け。

負けたトーナメント戦初戦はOさんとの対局だったのですが、
私の先手で、Oさんの得意戦法である右四間飛車を封じるために先手中飛車にして、
それも穴熊にして、「Oさんに絶対勝つ!」という意気込みで慎重に指したのですが…。
中盤、私のやや優勢だったみたいですが、相手の馬に歩を打った手が悪手だったのか、
馬を自陣に引かれ、自陣を固くされて、
さらにこちらの攻めが切れ気味になったところをみこされ、角と桂馬での攻めで殺到し、
角切りで守りの飛車を消し、私の玉を薄くして、見事な「読み切り」での詰ませでした。

Oさんの貫録勝ちといったところで、本当に強くなったな…と思いました。
Uさんは元から強かったのですが、Oさんは「ここ最近で強くなった」と思います。
70代の高齢で、勉強して強くなってるのだから、本当にすごい。
道場では「若い(40歳)」の私も、もっと頑張らなければいけないですね。
Uさん、Oさんに離されないように、強くなりたいです。

 

そして、あと。 昨日のブログに書いた、
「格上Y5段に、優勢な局面になって中断した対局」なのですが。
対局時計の都合上、持ち時間が、「私の1分、Y5段が3分(秒読み30秒)」で再開しました。

昨晩、「ここは自力で勝ちたい」とソフト検討はせずに、ここからの作戦を練ってきました。

さて、その結果は…。
私が悪手を指して、負け!!!(がっくり…)
秒読みで自陣の詰みを読めずに負けてしまいました。

自玉は「Z」(絶対詰まない、の意味)だと思っていたのですが、
実際は「斜め(角・銀)を渡すと、龍切りから寄り」でした。
いやー、読めなかった…。

「この龍切りからの詰みは、穴熊党なら気をつけなければダメだね」と
Yさんに言われました。 確かに…。

この対局は、ここから棋譜を取ってもらったので、次の記事で解説したいと思います。
多分、明日あたり書きます。

将棋以外のことでは、久々に常連Aさんが来て、
ピザを差し入れに持ってきてもらったので、みんなで食べました。

 

また、棋楽会幹事長のSさんから、高級駒を譲り受ける話は、
2セットで14万円(1セット7万円)で買わせてもらおう、という話になったようでした。
彫埋め駒と、木村文俊(木村義雄十四世名人の弟である駒師)作の彫り駒で、どちらも7万円では買えないというシロモノだそう。
箕輪さんは、「皆からクラウドファンディングで1万円ずつもらおう!」と
息まいてました(笑)。いくら集まるのかな?

 

最後に、昨日も書きましたが、年末年始は春日部道場は、
12/31(水)~1/4(日)まで、連続営業します。
皆さん、ぜひお越しください。

大晦日12/31(水)は、箕輪さんは道場に来ません。元旦から来るそうです。
大晦日は、私が席主代理をするので、よろしくおねがいします。
多分、カップそばの緑のたぬきを買ってきますので、
それで皆で年越しそばでもしましょう。

ということで、埼玉県内、埼玉近郊の方は、ぜひ一度、春日部将棋道場にお越しください~
それではまた!