今日は越谷将棋交流会と、春日部将棋道場に行ってきた!

まずは越谷将棋交流会。
午前中の開催にも関わらず、14名参加と盛況。
久しぶりの方と将棋を楽しんだり、小学生初心者に将棋を教えたりしました。

初心者に、平手の指導対局で「手をゆるめず(故意の悪手を指さずに)、
1手差くらいで負ける(指し直しありで勝たせてあげる)」というのも、
指導する技術がいる、というか難しいですね。実感しました。

参加費無料の越谷将棋交流会ですが、来月2月は、主催の掛谷さんの都合で、ないそうです。
そして3月に2回あるそうです。

 

午後は、春日部将棋道場にいってきました。お客は5人。

ここ最近、道場に新しく、あるいは久々にきた方々が何人か来ましたが、
常連に馴染んでくれたようで、うれしいです。
もっと常連が増えてほしいですね。

 

今日は対局だけでなく、雑談なども白熱し、とても楽しかったです。
9時半近くまでと、道場に長居してつかれました…(汗)

 

あと、隣のさいたま市の岩槻のやまぶき将棋道場さん(岩槻駅近くで営業)が、
4月末に閉店するそうです。
常連の方(春日部にも来る方)に伺ったところ、閉店の理由は赤字とのことでした。

どこも将棋道場は経営が厳しいですね…。

春日部道場の若手常連組の皆で、今度近々、平日にやまぶきさんにおじゃましてこようと
いうことになりました。
長年の運営のお話も聞きたいですし、
なによりもし春日部道場に新しく来てくださる方もいらっしゃるかもしれないので。

 

最後に、今日の越谷将棋交流会で、私の実戦(指導対局)で出た詰将棋を出します。

局面が「詰めろ」っぽかったので、私が「詰めろ(の受けなし)」にして、
「ここで詰ませば勝ちだよ」と小学生に手を渡したのですが。
実は横で見ていた棋楽会のYさんが「これで詰みあるね」と言っていたからで、
私も実はこの時点では詰みを読めてませんでした…(おい!)

ということで、「詰み筋を再現」したのがこちら。
持ち駒を最小限に整理したのと、詰み手順がひとつだけになるように配置しました。

実戦では、「55の角の代わりに、42に先手の銀」でしたが、
これでは2通りの詰み手順だったので、この配置とさせていただきます。

この問題、初手候補は1通りしかないので、詰将棋の問題としては
良問ではないかもです。

皆さん、解けましたか?

 

答え

▲3三角成(55) △同 銀(32) ▲3二金打 △同 玉(22)
▲4三金打 △2二玉(32) ▲3三金(43) △1二玉(22) ▲1三銀打

まで9手詰め。

 

まず、13地点を塞いでおかなければいけないので、▲33桂成ではなく、
▲33角成。 これは大体の方が見えるかと思います。

△同銀に、3手目の次がポイント。

▲32金!!
△同金 とはできないので、△同玉。 「玉を危険地帯におびき寄せよ」の手筋です。

そして、▲43金~▲33金 と、金をスライドさせての寄せ。

私は、▲32金 は見えたのですが、▲43金~▲33金 の「金のスライド」が
見えませんでした…。

ということで、今日は以上です。
本日の対局で、攻め逃しした局面解説などの記事を、後日また書くかもしれません。
今日はもう疲れました…(苦笑)。

ではまた!
埼玉県内、埼玉近郊の方は、春日部将棋道場にお越しください~