将棋ウォーズ 五段への道 9(6-4)
前回に引き続き
将棋ウォーズから☗先手私と☖後手六段の方の1局から
☗先手(私)目線で考えて行きます。
前々回、前回は
☗先手の4七角打に対し
☖後手が飛車を切って
2枚代えをする変化を
検討しました。
いずれも☖後手が少し攻め急ぎのようです。
今回は☖後手が
☖3五歩打→☗3七金→☖4四銀(上図)と
遊び駒活用して指す展開を
検討してきます。
以下
☗5六角打→☖4五歩打
と銀を詰まされましたが
それに怯まない勝負手がありました。
→7五桂打!
☖後手は銀は取れますが
☗先手の8三桂成
を防ぐことができません。
また、☖4六歩→☗同金に対して
☖後手は「歩切れ」なので
☖4五歩打とおかわりで
歩を打てないのが大きいですね。
ソフト検討でも☖後手が100点くらい
良いくらいの差しかありませんでした。
形が悪く、意気消沈していた局面ですが
駒損がなければ
いろんな指し方があることが
非常に勉強になりました。