8/16(日)の営業日記 その2・2枚落ち局面の検討
昨日書いた通り、
トーナメント戦でY4段と2枚落ちをやった将棋の検討をします。
Yさんが、上手にもかかわらず、早々に暴れてきたので、下手の私はこれをとがめることができて、早々優勢になりました。
下手としては、上手にじっと待たれて、終盤に金銀が玉頭に来る「定跡の普通の展開」の方がいやでしたが。
ということで、この局面になりました。
「ミスしなければ必勝形」です。

私は、▲61銀 と王手をしたのですが、
△82玉、▲62金 で王手が続きません。
福田先生の感想戦での指摘は、▲62銀 ならば「詰めろ」なので、
受けづらく、まさっていた、とのことでした。

たしかに。気づかなかった…。
次の局面。

ここはすごく悩みました。
実戦では、▲71金 で、龍を取らせても銀を取って寄せ、としたのですが。
福田先生指摘の正着は、▲72銀成
▲61龍 と逃げるスペースを確保する手。
これはなるほどです。
それ以外はおおむね、下手はよく指せていたそうです。
福田先生との感想戦、勉強になりました。
次に生かしたいですね。
ということで、本日の記事はここまでです。