昨日書いた通り、
トーナメント戦でY4段と2枚落ちをやった将棋の検討をします。

Yさんが、上手にもかかわらず、早々に暴れてきたので、下手の私はこれをとがめることができて、早々優勢になりました。
下手としては、上手にじっと待たれて、終盤に金銀が玉頭に来る「定跡の普通の展開」の方がいやでしたが。

 

ということで、この局面になりました。
「ミスしなければ必勝形」です。


私は、▲61銀 と王手をしたのですが、
△82玉、▲62金 で王手が続きません。

福田先生の感想戦での指摘は、▲62銀 ならば「詰めろ」なので、
受けづらく、まさっていた、とのことでした。


たしかに。気づかなかった…。

 

次の局面。


ここはすごく悩みました。
実戦では、▲71金 で、龍を取らせても銀を取って寄せ、としたのですが。

福田先生指摘の正着は、▲72銀成

▲61龍 と逃げるスペースを確保する手。
これはなるほどです。

それ以外はおおむね、下手はよく指せていたそうです。
福田先生との感想戦、勉強になりました。
次に生かしたいですね。

 

ということで、本日の記事はここまでです。