8/23(日)の営業日記 その2・対局の振り返り
昨日の、Oさんとの対局の振り返りです。
局面はこちら

後手(私)が、△79角 の詰めろ
(次に △68飛成、▲86玉、△87金~ の詰み)をかけた局面。
Oさんは、ラストチャンスと詰ませにきました。

私は、△61同玉は、▲53桂 からの王手で詰む、と思い、
△71玉 と逃げたのですが…、これが大頓死。
▲62飛成~▲71角! 飛車切りの5手詰めでした。

ひえ~みえてなかった…。
正しくは、△61同玉 でした。
正しい逃げは、
△6一同玉、 ▲5三桂、 △7一玉、 ▲8二銀、
△7二玉(図)、 ▲6一角、 △8二玉、 ▲6二飛成、 △9三玉 で詰みなし。
図の ▲8二銀に、△7二玉 がポイント。

これで、攻め駒が足りません。 うーん、読めなかった…。
なお、今回家で解析したところ、
そもそも △79角 の詰めろ に代えて、
△68飛成 の飛車切りから即詰みでした。

▲同玉は、△86角! と歩頭の角打ち! ひえ~

▲86同歩で、▲86玉の脱出路を消す手。
そして、△57銀、▲77玉、▲87金打 まで。
追記)
▲同玉は、△59角 からも簡単な詰みでした。

(△59角、▲同玉、△58金、▲同玉、△57銀~頭金)
見えてなかった…!! 失礼しました。
これは見えないと駄目な詰将棋でした…。
(追記 ここまで)
さて、ということで、△68飛成には、▲86玉 が最善ですが、
▲8六玉、 △8五銀、 ▲同 玉、 △7四角 (図)、
▲8六玉、△8五金、 ▲9七玉、 △9六金 まで。
ということのようでした。
いや~、△68飛成、▲同玉、△86角 は見えなかったです。
とはいえ、これが見えなくとも、
△6八飛成、 ▲同 玉、なら
△5七銀、 ▲7七玉、 △4四角 で
王手飛車で勝ち。

相手の攻め筋をつぶす、この順のほうがわかりやすいですね。
少なくとも、こちらを選ぶべきでした。
(追記: …と書きましたが、これは
▲86玉 とされたときに詰ます筋を読んでないと、指せませんね…。
飛車を渡してしまうので、詰まさないと、逆に詰まされてしまいます。)
なお、これ(△44角)には ▲86玉 ですが、
すぐに△22角 と飛車を取ってはだめで、
△87金、▲同玉、△88金、▲86玉 としてから、△22角です。

飛車を取った手が、△87飛~ の詰めろになっているので、
▲22同と と、角を取り返す暇がありません。
なるほど~、勉強になりますね!

まあ、私のこれからの課題としては、この局面で
△68飛成~△86角 がある、と気づけるようにならないと、というところでした。
(追記:というかそもそも実戦では、簡単な方に逃げて5手詰めの頓死をくらってるので、
あらためて見返すと、反省点だらけです…。)
ということで、本日の記事はここまでです。 ではまた~!