時間の使い方について

1、2級の方の将棋ウォーズの
「10分切れ負け」
の棋譜を見ていて
ほとんど方が
持ち時間が10分あるのに
時間を半分以上も使い切らずに指して
いるようでした。

形勢がはっきり悪くなってから
考えてもあまり意味はないので

中盤以降の
駒がぶつかり合った時に
「後の戦いの方針」を踏まえて
少し時間を使い考えることは
重要だと思います。

例えば

飛、角を交換する時に

自陣と相手陣に打ち込みある場合
はどちらが条件が良いか?

銀などの「遊び駒」が両取りで
すぐに飛、角打ちの標的にならないか?

などを考慮し

「敵陣に飛を打ちおろした後に
垂れ歩でと金を作り、攻めてみよう!」

のように
もう少し後の展開を想像して
手を読んでみると良いと思います。

中盤以降は
「一手の価値が高まって来る」ので
少しずつ時間を使いながら慎重に指して
うっかりミスを減らして

終盤に3、4分時間を残す位に
序、中盤に時間を使っても良いと思います。