今日は、春日部将棋道場で席主代理をしてきた! お客は10人常連。
土曜でも10人くらいいると、盛り上がるのでうれしいですね。

 

今日、小学生のM君(道場4級)は、ウォーズの「詰めバト」で4段に昇段したそうです。
これはすごい! 終盤力がありますね。
福田教室での教えが、実ってますね。このまま強くなってほしいです。

私の将棋は、半分くらい勝てました。
駒落ち下手では、Iさん(飛香)、小学生N君(2枚)で勝ち。
駒落ち定跡は細部まで覚えてないのですが、勉強してそれが活きました。
ただMさん(飛香)には負けたので、またがんばります。


強豪のA藤さんに、平手で(感想戦で)教えてもらいました。

升田式石田流(角交換の石田流) に対しての ▲67角打!


この角打ち自体は、私も知っていたのですが、この角の「成立条件」を
詳しく教えてもらいました。

1.▲46歩、▲47銀 である。(△45角 の角あわせがないため)
2.端歩が▲16歩 と突いてある。

端歩が突いてないと
▲16歩 に、△55銀 で、飛車の逃げ道を作られてしまい不発。

振り飛車は、▲67角打 があるときは、△33飛 と逃げなければならないため、
桂馬を跳ねずに駒組するそうです。


これで居飛車は、飛車先の歩を交換して満足。
そして居飛車からの攻めは、端攻めがあります。
▲12歩 が打てれば、△同香 で、67角のラインに香車が入るので、
▲24歩 が厳しくなります。

 

いや~。本当に勉強になりますね。
将棋道場は、格上に負けても、感想戦で教えてくれるので、本当に楽しいです。
リアルでの将棋には、ネット将棋にはない楽しみがあるので、
本当に皆さんに、ぜひ将棋道場に行ってほしいと思います!

ということで、今日はこれまで。
明日もまた行きます。
ではでは、埼玉県内、埼玉近郊の方は、春日部将棋道場にぜひお越しください~!

 

 

追記)A藤さんから、図面についてのご指摘が。

正しくは、「△44銀と出るのを待ってから、▲56角と打つ」とのことです。
なので、正しくの局面は、下でした。
訂正させていただきます。


以下、A藤さんからのポイントの解説

1.後手は「4-3戦法」で、手損して振り飛車にしている。
直接三間に回る(△32飛)だと、▲22角成、△同銀、▲65角 で馬を作られてしまう。

2.先手が角交換する ▲22角成 は、△34飛 と浮いてきたら、角交換。

3.できれば ▲78玉 の前に、▲46歩〜▲47銀 の形を急ぐ。

4.△44銀と出るのを待ってから、▲56角と打つ。

だそうです。
A藤さん、解説ありがとうございました!